アウトドアをしたいけど料理はできません!
そこでタニタの温度計を買いました。
料理ができないんでね。
カップラーメン作るのは成功しましたけど。外で。
飲み物つくろうとしたら。水の温度がわからない。
「あっつ!うう。。寒くて早く飲みたいのにぃ!。。ずず。。火傷してて味わかりません。。」
感覚 や なんとなく が全くわからないので買うことにしました。
購入した商品は タニタデジタル温度計 TT-583 です。
とてもいい商品だと思ったので紹介したいと思うんです。
本体の名称から見ていきましょう。
①本体
②センサー部
③感温部
④フック穴
⑤.⑥ホールドボタン 電源ボタン
⑦センサーホルダー
表示が縦なんで見やすそう。
センサーホルダーがセンサー部をすべて保護してくれるの良いですね。
センサーホルダーの黒いところはマグネット。 いいですね
機能美に仕上がっております。
ボタンの感触はiPhoneのホームボタンに近い感じです。
センサーホルダー。アウトドアによさそうですよね。購入の決め手でした。
電池が本体とは別で入っているの個人的にうれしいです。
気になった注意点項目
・100℃以上の測定は連続で1分間以上使用しない。
・本体を水の中につけない。
測り方
感温部が完全に浸るように入れます。
1秒毎に測定が行われ、温度が安定したら測定完了です。
感温部が容器などに触れないよう注意が必要です。
「感温部が容器に触れないようにし。。ってあっつ! あっれ蒸気ついて見えない!汗」 ←素人
ホールド機能納得でございます。必須機能でした。
センサー部は半分以上入れてはいけないみたいです。故障の原因になるそう
一定の条件下で10分間放置すると電源オフになります。
センサーホルダーを本体のフック穴に差し込むことで、より火元の遠くから温度を測れます。
このセンサーホルダー、僕は中が汚くなってしまうのではと
心配だったのですが
写真のように端部は切り穴?があるので 衛生的にもよさそうですよね。
固定できるようできてますので、少しくらいの衝撃であれば
落ちることはないと思いました。
電池は ボタン電池 CR2032 を使用します。
電池のフタはコインなどを使って開け閉めするタイプです。
電池不要で 目盛を上から確認できるタイプもあって
そちらも悩みました。
目盛って一目瞭然でいいですよね。
話をもどして。
スペックを見てみましょう。
測定範囲 -50℃~240℃
本体の動作可能外気温度 0℃~50℃
電池寿命 約1年間 毎日10分使用の場合
僕は、料理を覚えつつ アウトドアでも使いたいと思ったので
針がしっかりしまえるこの商品にしました。
これで70℃くらいの いい温度 で飲み物をつくれると思います。
コメント