多肉植物の土選び

多肉植物
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用意したもの

多肉植物を育てることになりました。
何もないゼロからのスタートということで、必要なものを
ホームセンターと100均で揃えてきました!

揃えた物


軽石
植木鉢
殺虫剤オルトランDX

温度計
ピンセット
ハサミ
受け皿「植え替えで使う」
スコップ
名札

土選びに苦戦

必要なものを揃える中で
土選びが大変でした。。

結論、土はネットで買えばよかったな。。。と少し後悔。
ネットの方が商品説明もしっかりあって種類が豊富です。

今回、色々なホームセンターに足を運びましたが
多肉植物関係の商品があまりないところと、品揃えが豊富なところと。結構違いました。

それはそれで、ワクワク感があったのですが
土に関しては各ホームセンターで違いがあまりないうえ
その場で見比べることができない(違うホームセンターで見た土と)ので

今回はなんともぱっとしないまま最後に見たホームセンターで買ってしまいました。

ネットが種類豊富!おすすめの多肉植物の土

多肉植物用の土を調べたところ

多肉植物は排水性が良い土を選ぶ必要があるようです。
多肉植物専用の土が販売されていて、それぞれ成分が少し異なり特徴をもつ土が出来上がります。

多肉植物専用の土を単体で使う、または他の物も混ぜて使う。などあるようでした。

土に混ぜるのは、鹿沼土(かぬまつち)で、混ぜることで水はけを良くさせます。
多肉植物は鹿沼土だけでも育つという意見も見かけました。

鹿沼土で選んだのは 硬質の鹿沼土 小粒 です。


続いて 多肉植物の土選びです。

花ごころ 多肉植物寄せ植えの土【ネルソル付】1.5L

わが家が選んだ土です。保湿力が高めだと感じたため鹿沼土を混ぜて使っています。


自然応用科学 多肉植物を楽しむ培養土

酸素粒剤入り。土の中で酸素を出し根が元気に育つ手助けをします。


花ごころ多肉植物&ミニ観葉の土

ゼオライトという成分が入っていて排水性がよく、水の腐敗。根腐れを防止します。


プロトリーフ 培養土 室内向け観葉・多肉の土

粒状になっていて手が汚れずらく、水に濡れると色が変わるようになっています。


自分で作ることもできる。

土を組み合わせて自分好みに作る方法も見かけましたが、そこまでは。。。と思い
多肉植物の専用土を買いました。
下記の土を混ぜ合わせ作ることができるようでした。

・硬質の赤玉土小粒
・鹿沼土選別硬質小粒
・園芸の土
・軽石小粒

最後に

多肉植物の状況は気ままに載せていきますのでよろしくお願いします!

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